【Vol.5】飽き性の私がここまで変わった！1日の終わりをポジティブな気持ちで過ごせるようになった30日間。

サロンメンバーの声

【自己紹介？】1期生としてサロンに入られたEさん（30代）
夫、長女、次女の4人家族

飽き性で自己肯定感が低く、すべてネガティブに捉えてしまっていた自分

と、話してくれたAさん。
サロンに入ってもらってから、サロンメンバーと交流を通して少しずつ変化していましたが「自己肯定感の低さとネガティブに捉えてしまう性格がどうしても改善できない」という相談を受けました。そこでサロン全体で1つの課題にチャレンジをすることにしたんです。その課題を通して「大きな変化を感じた」という感想をもらったので、実際に聞いてみました！

Q.どんな課題を出されたか教えてください

飽き性でネガティブ、自己肯定感がどうしても低い私にmamacoさんから出された課題！
それは「1日1つ、その日に良かったことを30日間報告すること」です。
飽き性の私、心の中で「できるかなぁ？」と不安でいっぱいでした。
1日、1日、とにかく1日を振り返って「こんなことが良かった」と書いていくんですけど、その毎日振り返る時間を持つことで、ふと気がついたことがあって…。

Q.どんなことに気が付いたんですか？

毎日、毎日。その日のことを１つ１つ振り返ってみると、どんなに酷い日や荒れた日でも、探してみると必ず「良かったこと」があるんです。1日の終わりにそれを思い出して、自分の言葉で表現するだけで、不思議と明日への活力に変わっていくのがわかったんです。

Q.実際に毎日課題をしてみて、何か変化はありましたか？

ネガティブな考えを持っていたので、どうしても嫌なことに目を向けてしまっていたんですが、こうして日々を過ごすことで“良いこと”に目を向ける習慣ができて、気持ちが少しずつ前向きになりました。そうなると、ちょっとずつですが心に余裕も生まれてきて「私でもできることがある」と、自己肯定感の低さから少し抜け出して考えられるようになりました。

Q.30日間、飽き性のAさんが続けられた秘訣を教えてください

自分でも続けられることに驚いていたんですが、私が行う「毎日の報告」をmamacoさんだけじゃなくて、サロンメンバーの皆さんが見てくれて、その報告に反応をくれることがとても励みになっていたんです。時には褒めてもらえたり、共感してもらえたり。特に、時間がなくてメモ書きを写真で投稿したとき、字を褒めてもらえたのは新鮮な体験で「これも私の得意なことに加えていいのかな？！」と、自分にとってポジティブな思いを持てた瞬間でした。

Q.課題を終了した時の気持ちを教えてください

30日間やり遂げて報告したとき、サロンのみんなが一緒に喜んでくれて、盛大に拍手を送ってくれたんです。
続かない性格だった私が、ちゃんと続けられた！！
それ自体が大きな自信になり、とても嬉しかったのを覚えています。

Q.では最後にサロンに入った感想をどうぞ！

正直、サロンに入る前はすごく迷いました。
でも一歩踏み出したからこそ、少しずつ気持ちが変わり、自分が変わるきっかけをもらえたと思います。
今では「MMCには素敵な仲間がいる」「ここは私の心の支え」と心から言えるかな！
時間がないときも、ちょっと顔を出すだけで安心できるアットホームな雰囲気で、私にとって大切な居場所になりました！
これからも、よろしくお願いします！